妊娠中や生理中など特別な状態での痩身エステは受けられるの?

女性は毎月の生理はもちろん、妊娠したり出産したりと体が万全の状態では無いことも多いですよね。
実際に痩身エステは、妊娠中や生理中に行っても良いものなのか調査してみました。

 

妊娠中の痩身エステはOK?

 

妊娠中の痩身エステは、NGなので妊娠が発覚したら行かないようにしましょう。
女性にとって最もホルモンバランスの変化がすごい時なので、お肌が敏感になっています。
痩身エステは、体内の脂肪を柔らかくして流すという施術で妊娠中はかなり体に負担がかかることが予想されます。
妊娠すると浮腫みやすいので、リンパを流したいと思う方もいるかも知れません。
それでもマシンを使ったり、ハードな揉み出しを行う痩身エステはお勧めできません。
妊娠しているということをサロンに伝えれば、フェイシャルエステ以外は、施術は受けられないでしょう。
ただ、予想外の妊娠で気がつかずに光痩身やキャビテーションをしてしまったとしても、胎児に悪影響が出ることは考えられないと思います。

 

生理中の痩身エステはOK?

 

生理中は体が水分や老廃物をため込みやすく、何もしていなくても体重が増えたように感じる時期です。
この時期はもしも痩身エステをしても、成果が出にくい時期になっているのでやってもあまり大きな効果は期待できません。
また肌がとても敏感になる時期なので、何らかの肌トラブルを起こしてしまう可能性も考えられます。
お腹の部分痩せコースだとしたら、特にお腹の脂肪を揉み解されたら生理痛が悪化しそうですよね。
お腹では無くても、生理中に痩身エステを受けて血流が良くなると、出血も多くなって貧血を起こす可能性が高くなってしまいます。
痩身エステサロンでは基本的に施術をしないと決めているところも多いと思います。

 

痩身エステは体調が万全の状態で受けよう

 

体調がそれほどよくなくて、浮腫みが出ている時期に施術を受けた方が良いのではないかと思ってしまう女性もいるかも知れません。
確かに痩身エステは浮腫みもすっきりと解消されますが、本来は痩せるという目的で行くのですから痩せやすいタイミングを選ぶというのが前提になります。
生理が終わって排卵日までの卵胞期が、もっとも女性の体調が良くて痩身エステの効果も出やすい時期になります。
スケジュールの調整が可能であれば、卵胞期に痩身エステの予約を入れるのが一番おすすめです。

 

妊娠中も生理中も特別な状態の時には痩身エステは受けることができません。
せっかく痩身エステを受けると決めたのに、そういう事情で受けられないのは嫌だなと思う女性も多いと思います。
けれど女性にとって出産は素敵な経験ですから、そのための生理や妊娠期間だと思って割り切るのが一番です。